日本の棚田百選
2022
案山子コンテスト
たくさんのエントリーありがとうございました。
2022年度の新酒、4月から販売スタートしました。
“棚田の酒”
つなぐ棚田遺産「よこね田んぼ」想いをのせて酒になる!
まろやかな口当たり、コクのあるふかい味わいの酒が出来ました。
純米酒「よこね」は棚田の四季のうつろいの中で早春の田起こし・あぜ塗り作業から始まり、田植え、夏の案山子作り、秋の稲刈り、冬の杜氏さんによる醸造など大勢の人が関わり作られたお酒です。
今年も720㎖のラベルは下久堅産・ひさかた和紙を使用し手作り感を出しました。
晩酌・お土産サイズ300㎖の小瓶もお楽しみください。
お酒作りを通して、美しい景観・伝統や文化を守り続けます。
里山の原風景「よこね田んぼ」を思い浮かべ味わっていただけたら嬉しいです。
南信州・千代の特産品として贈答などにもご利用ください。
企画 NPO 法人里山べーす 製造者 喜久水酒造(株)
原料米/たかね錦 精米歩合60% アルコール分16度
限定生産 720㎖/500本 300㎖/300本
販売価格(税込み)
720㎖/箱なし¥1,600、箱入り¥1,700
300㎖/¥700
◇お酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁止されています。
注文・お問い合わせ窓口
NPO法人里山べーす Tel:0265-49-0433E-mail:chiyo@satoyamabase.com
千代自治振興センター Tel:0265-59-2003 Fax0265-59-2080
協賛:よこね田んぼ保全委員会
It is dry and has crisp flavor.
「つなぐ棚田遺産」~ふるさとの誇りを未来へ~
よこね田んぼが選定されました!
農林水産省が棚田地域の振興に関する取り組みを積極的に評価し、棚田地域の活性化や棚田の有する多面的な機能に対するより一層のご理解とご協力をいただくことを目的とし優良な棚田を選定する取り組みです。
日本の棚田百選の認定から20年以上が経過したことから、棚田地域振興の取り組みを再評価し、優れた棚田をつなぐ棚田遺産として選定しました。
2022年2月15日に棚田遺産選定委員会において全国271ヵ所の棚田が選定されました。
選定基準
1、次の要件を満たす棚田であること
➀積極的な維持・保全の取り組みがなされ、今後も継続される見込みがあること。
②原則として、勾配が1/20以上の一団の棚田が1ha 以上あること。
③棚田を含む地域の振興に係る取り組みに多様な主体・多世代が参加していること。
2、次の項目のいづれかに関する取組が優れた棚田であること
➀農産物の供給の促進 ②国土の保全、水源の涵養 ③自然環境の保全 ④良好な景観の形成 ⑤伝統文化の継承 ⑥棚田を核とした地域の振興
篝火の夜
新型コロナウイルス感染拡大のため中止
新型コロナウイルス感染拡大状況を鑑み、また飯田市も
警戒レベル5に引き上げられました。
楽しみにして頂いた皆様には申し訳ありませんが、中止を決定いたしました。
飛行機飛ばし大会、篝火ライブ、篝火の夜など「よこね田んぼ」真冬の棚田のイベントです、ご多数の参加をお待ちしています。
☆マイスウェディッシュトーチご購入しての参加希望の方はご予約をお願いいたします。35組限定・先着順、早めのご予約をお待ちしています。
【ご予約】
里山べーす℡0265-49-0433
千代自治振興センター℡0265-59-2003
☆コロナウイルス感染状況や、前日・当日の雨天・降雪状況によっては中止の場合もあります、その際はInstagram、Facebook、ホームページでお知らせいたします。
名前・役職
Scarecrow Contest
案山子コンテスト2021
今年も力作がたくさん揃いました!
Let's make a toast to our bright future!
2021年4月・新酒販売スタートしました。
“棚田の酒”
日本の棚田百選「よこね田んぼ」の想いをのせ、まろやかでコクのある美味しい酒が出来ました。
純米酒「よこね」は棚田の四季の移ろいの中で早春の田起こし・あぜ塗り作業から始まり、田植え、夏の案山子作り、秋の稲刈り、冬の杜氏さんによる醸造など大勢の人が関わりつくられたお酒です。
また今年の720㎖のラベルは下久堅産・ひさかた和紙を使用し手作り感を出しました。
お土産サイズ300㎖の小瓶もお楽しみください。
お酒作りを通して、美しい景観・伝統や文化を守り続けます。
里山の原風景「こね田んぼ」を思い浮かべ味わっていただけたら嬉しいです。
南信州・千代の特産品として贈答などにもご利用ください。
企画 NPO 法人里山べーす 製造者 喜久水酒造(株)
原料米/よこね田んぼ産たかね錦 精米歩合60% アルコール分16度
限定生産 720㎖/700本 300㎖/300本
販売価格(税込み)
720㎖/箱入り¥1,700 箱なし¥1,600
300㎖/¥700
注文・お問い合わせ窓口 千代自治振興センター
Tel:0265-59-2003 Fax0265-59-2080
NPO法人里山べーす(担当・野田) E-mail:chiyo@satoyamabase.com
Yokone NOUVEAU
長野県、南信州・千代は、豊かな山々に囲まれた自然いっぱいの場所です。その山々から湧き出るミネラルいっぱいの清らかな水、澄んだ空気、昼夜の寒暖差、降りそそぐ太陽のお陰で美味しいお米となります。よこね田んぼ産「コシヒカリ」は、風味・ツヤ・粘りと三拍子揃った、噛めば噛むほど甘みやうまみが出る美味しいお米です。春先の田起こしに始まり・畦打ち・代掻き・田植え・草刈り・稲刈り・はざ掛け・脱穀・精米など棚田なので昔ながらの手作業も多く手間暇かかりますが、おいしいお米作りに手抜きは出来ません。食べた人の「おいしい!」の一言がうれしい。「はざ掛け天日干し」にこだわるのもそのためです。
Autumn Party @ Yokone
案山子コンテスト2020
Limited to 1000 bottles
1,000本限定生産
まろやかでコクがあり旨い!
四季折々に色を変え、懐かしい原風景が残る日本の棚田百選「よこね田んぼ」
このよこね田んぼで作られている酒米は一時期、栽培が途絶え幻の酒米と言われた “たかね錦・はざ掛け天日干し米”を使用しています。 ワインはブドウが収穫された畑のある地名が表示されています。そこで、よこね田んぼの日本酒名も地名の“よこね”としました。どこで、どんな酒米からつくられたお酒であるか知り飲んでいただければと考えて名前をつけました。純米酒“よこね”は棚田の四季の移ろいの中で早春の田起こし・あぜ塗り作業から始まり、田植え、 夏の草刈、案山子作り、秋の稲刈り、冬の杜氏さんによる醸造など大勢の人が関わりつくられたお酒です。又よこねの酒づくりは、ただお酒を造って販売するだけでなく、お酒作りを通して美しい景観・伝統や文化を守り続けるため、よこね田んぼと喜久水酒造が連携・協調した取り組みです。里山の原風景・よこね田んぼの心が癒される風景を思い浮かべ味わっていただけたら嬉しいです。南信州・千代の特産品として贈答などにもご利用してください。
原料米/よこね田んぼ産たかね錦 精米歩合60% アルコール分16度
販売価格/箱入り¥1,700(税込) 箱なし¥1,600(税込)
Let`s make a toast to our bright futurs!
2023年度の新酒、純米酒「よこね」が4月から販売スタート!
棚田のはざ掛け天日干し、幻の酒米と言われている「たかね錦」で今年も作りました。
「まろやかな口当たり、コクのあるふかい味わいの酒」、楽しみに待ってくれているリピーターも年々増えています。
「よこね」は棚田の四季のうつろいの中で早春の田起こし・あぜ塗り作業から始まり、田植え、夏の案山子作り、秋の稲刈り、冬の杜氏さんによる醸造など大勢の人が関わり作られたお酒です。
今年も720㎖のラベルは下久堅産・ひさかた和紙を使用し手作り感を出しました。
晩酌・お土産サイズ300㎖の小瓶もお楽しみください。
お酒作りを通して、美しい景観・伝統や文化を守り続けます。
里山の原風景「よこね田んぼ」を思い浮かべ味わっていただけたら嬉しいです。
南信州・千代の特産品として贈答などにもご利用ください。
Let`s make a toast to our bright futurs!
2024年度の新酒、純米酒「よこね」が4月から販売スタート!
棚田のはざ掛け天日干し、幻の酒米と言われている「たかね錦」で今年も作りました。
「まろやかな口当たり、コクのあるふかい味わいの酒」、楽しみに待ってくれているリピーターも年々増えています。
「よこね」は棚田の四季のうつろいの中で早春の田起こし・あぜ塗り作業から始まり、田植え、夏の案山子作り、
秋の稲刈り、冬の杜氏さんによる醸造など大勢の人が関わり作られたお酒です。
今年も720㎖のラベルは下久堅産・ひさかた和紙を使用し手作り感を出しました。
晩酌・お土産サイズ300㎖の小瓶もお楽しみください。お酒作りを通して、美しい景観・伝統や文化を守り続けます。
里山の原風景「よこね田んぼ」を思い浮かべ味わっていただけたら嬉しいです。
南信州・千代の特産品として贈答などにもご利用ください。